大人も子供も、甲子園に参加したい！
“僕らに贈る物語”を、みんなで創ろう！

高校生限定の文学コンテスト「カクヨム甲子園」の姉妹版！　中高生が読者審査員として選考に参加するコンテストを開催！
「大人も子供も参加できる！　 カクヨム甲子園《テーマ別》」（以下「本コンテスト」といいます）の中高生読者審査員を募集します。中高生読者審査員には、「扉の向こうは不思議な世界」「恐怖はSNSからはじまった」「キミは絶対に騙される」「きのう、失恋した」という４つのテーマに応募された短編作品について、「中高生読者特別賞」の選考に参加していただきます。
僕らによる僕らのための、僕らに贈る物語を創ろう！

※本コンテストに関する詳細は、以下のページ（https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomukoshien#theme）をご参照ください。

中高生読者審査員には、以下の項目を全て満たした方のみ、ご応募いただけます。

• 募集開始時点で中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校中学部・高等部の生徒であること、専修学校・各種学校に在籍し修業年限が中学校・高等学校と一致している生徒、又は高等専門学校の第3学年以下の生徒であること。
• 日本国内に居住している方。
• 保護者（親権者等の法定代理人。以下同じ）の同意を得ている方（成人している方を除きます）。

本企画へのご応募にあたっては、保護者にも本応募要項をお読みいただき、保護者の同意を得たうえでご応募ください（成人している方を除きます）。応募完了の時点で、保護者の同意を得ているものとみなされます。

本応募要項の下部にある応募フォームより、必要事項をご入力のうえ、ご応募ください。

中高生読者審査員は、ご応募いただいた方の中から、応募フォームよりご提供いただいた内容を踏まえ、新レーベル編集部にて選考のうえ、ふさわしい方10名～20名を選定する予定です。

※応募にあたっては、お好きな小説（全年齢対象作品に限ります）を1作選んでいただき、その小説を他人にお勧めする内容の文章（以下「推薦文」といいます）を提出していただきます。なお、推薦文執筆対象として応募者が選択した小説によって、選定結果に影響が出ることはありません。

※中高生読者審査員の方にはいろいろな視点から作品を読んでもらいたいと思っており、「本好き」であることだけが選定基準ではありません。いろいろな人に集まってもらえればと思っています。

※中高生読者審査員の方には、「中高生読者特別賞」の選考にのみ携わっていただきます。

中高生読者審査員に選定された方には、本コンテストに応募された作品について、株式会社KADOKAWA（以下「KADOKAWA」といいます）が指定する書式に基づいて審査していただき、「中高生読者特別賞」に最もふさわしいと思った作品を選出していただきます。審査を行う時期は2019年12月上旬から2020年1月中旬を予定していますが、具体的なスケジュールや審査方法については、中高生読者審査員に選定された方にお知らせいたします。

本コンテストの応募作品が書籍化された場合、当該書籍の中から１冊を贈呈いたします。

※記念品として贈呈する書籍に収録される作品は、中高生読者特別賞受賞作品に限られません。

• 本企画に応募する際にご提供いただく推薦文は、ご本人がおひとりで執筆したものに限らせていただきます。
• 結果発表後に応募資格のないことが判明した場合（未成年の方で、保護者の同意を得ていないことが判明した場合を含みます）には、中高生読者審査員の資格は取り消されます。
• 中高生読者審査員に選定された方は、本企画に関連してKADOKAWAより開示され、又は本コンテストの審査の過程で知り得た情報を機密として保持し、第三者に開示、漏洩等してはならないものとします。
• 中高生読者審査員の選定基準に関するお問い合わせには一切応じられません。
• 本応募要項に違反した結果、応募者がKADOKAWA又はその他の第三者に損害を与えた場合、当該損害を賠償していただきます。

応募者は、中高生読者審査員に選定された場合、KADOKAWAとの間で、本企画に関する秘密保持契約を締結することにつき、あらかじめ承諾するものとします。また、この場合、当該契約には保護者の方にもご署名をいただきます。なお、当該契約が締結に至らなかった場合、又は当該契約締結にあたって保護者の同意が得られなかった場合には、中高生読者審査員の資格は取り消されます。

• 本コンテストに関連してご提供いただいた個人情報については、KADOKAWAの個人情報保護の方針（https://ir.kadokawa.co.jp/company/policy.php）の定めるところにより、取り扱わせていただきます。
• 本応募要項に関する準拠法は、日本国法とします。また、本企画に関連してKADOKAWAと応募者との間に紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として、当該紛争等を解決するものとします。
• 本企画はApple Inc.及びGoogle Inc.とは関係ありません。